Blender 基本操作

【Blender】作業画面のそれぞれの名称

Blenderは10の画面で構成されています。

今回はそれぞれの名称と役割について解説していきます。

①メニュー

Blender・ファイル・編集・レンダー・ウィンドウ・ヘルプ

それぞれメニューを切り替えるときに使用

②ワークスペース

ワークスペースの切り替えができる

③シーン

シーンを追加・削除することができる

④ビューレイヤー

⑤ツールバー

ツールバー表示・非表示を『ショートカットT』で切り替えることができる

オブジェクトモード

ボックス選択 W(Wで切り替え可能) Shift+スペース,B
カーソル Shift+右クリック Shift+スペース,スペース
移動 G Shift+スペース,G
回転 R Shift+スペース,R
スケール S Shift+スペース,S
トランスフォーム Shift+スペース,T
アノテート D+左ドラッグ Shift+スペース,B
メジャー Shift+スペース,M
立方体を追加 Shift+スペース,9

編集モード

押し出し(領域) E Shift+スペース,E
面を差し込む I Shift+スペース,I
ベベル Cmd+B Shift+スペース,Cmd+B
ループカット Cmd+R Shift+スペース,Cmd+R
ナイフ K Shift+スペース,K
ポリビルド Shift+スペース,Shift+9
スピン Shift+スペース,Shift+0
スムーズ Shift+スペース,^2
辺をスライド GG Shift+スペース,^4
収縮/膨張 Opt+S Shift+スペース,Opt+S
せん断 Shift+Opt+Cmd+S Shift+スペース,Shift+Opt+Cmd+S
領域リップ V Shift+スペース,V

⑥3Dビューポート

実際に作業をする画面

⑦サイドバー

ショートカットNで表示・非表示切り替え

⑧アウトライナー

開いているファイルのオブジェクトの階層の確認、
また、表示非表示の切り替えができる

⑨プロパティ

【Blender】プロパティ一覧

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⑩タイムライン

アニメーションの編集ができる

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CG LABO

研究記録備忘録です 辞書代わりに使ってください blender始めました| Illustrator/ Photoshop/Aftereffects/Premierpro| Affinger/wordpress の使い方についても少し更新しています

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